子供が溺れる時は、静かです。本当に静かに溺れる寸前だった、うちの息子の体験談。

孫育てコラム

こんにちは! てらっちです♪

夏休みまっただ中ですね。

夏といえば、海!プール!

いや、そこまで行かなくても、家でビニールプールで遊んだり、お風呂場に水張って水浴びしたりすることも多いんじゃないかな?

しかーし!!!!

ただ、そんな身近な水浴びもお子さんには機嫌が潜んでいるんですよ。

子どもって、静かに溺れるんです。

何を言ってるの?と思われるでしょうが、本当に子どもってしずかーに溺れます。

バシャバシャともがいて暴れません。

なにを隠そう、わたくし、うちの息子でそれを体験しております。

今回はそんな、うちの子が溺れる寸前の、実体験をお話しします。

子どもは驚くほど静かに溺れる

うちの子が1歳半の時。

水が大好きな息子で、近くのプールによく遊びに行っていました。

かなり浅い幼児用のプールで、膝よりかなり下だったから、本当によほどのことじゃなきゃ溺れる可能性はないと思われるプールでした。

1歳児でも余裕の深さ、いや、浅さ。

だからかなり安心して子供を遊ばせておりました。

私が他の子供と喋っていた時、うちの子がコテンと転んだんです。

今となってはなぜ転んだのかは覚えていないのですが、なんだか突然転びました。

まあ、子供っていうのはそんなもんです。なんでここで?いうところで転びます。

でも。

そのまま。

暴れもしないし、バタバタもしない。

私と息子の距離はほんの数メートルでしたが、私は慌てて駆け寄りました。

こんなに水の中が走りにくいと思ったことはありません。

こんなに、自分の足の遅さを呪ったことはありません。

こんなに水の抵抗に腹が立ったことはありません。

なんとかかんとか駆け寄って、息子のところへたどり着いた時、息子は水の中を上向きに、ポケーッとしてこちらを見ていました。

あきらかに、息子の顔面の上に水面があります。

でも、息子はバシャバシャと手足をばたつかせたり、苦しそうにするといったこともなく、

本当に、なにが起こったのかわからない、といった表情で、目をパチクリさせていたんです。

おいおいおい。

とにかく急いで抱き起こし、何事もなくその場は終わりましたが、本当にあれでもっと離れていたり、気がつかなかったらそのまま溺れていたとおもいます。

なんども言いますが、ほんっとうに、

静かーーーーに水の中に沈んでいたのです!!!

その静かさに逆にゾッとして、それから水遊びの時は目を離すことが怖くなった出来事でした。

うちの子が特別そうなのかと思ったら、「本能的溺水反応」といって、そうやって溺れるものなのだそう。

お風呂のような浅いところでも、静かだから大丈夫と思ったら大間違い。

溺れる時は、バシャバシャとやらないのが普通だそうです。

バシャバシャするのって、映画の演出なだけで、本当は静かなんです!!!

息子の出来事は、全て合わせてもおそらく数秒のことだと思いますが、本当に、本当に焦りました。

小児科医 佐久さんのツイッターのイラストがそのまんま

で、

先日、SNSで、小児科医の佐久さんのツイッターでのイラストが流れてきました。

↓↓↓本当に、この絵のまんまでした。

『子供が溺れる時は静かです』

子どもが溺れるときは静かですwww.sakuhp.or.jp/ja/dbps_data/_material_/_files/000/000/003/…/dekisui.pdf

浅いプールだからとか、

浅い風呂場だし、

すぐ隣にいるし、

溺れたら何か音がするでしょーと思わないで!

経験者ママからのお願いでした。