じいじばあばは孫の遊び相手?子守り?いえいえ。じいじばあばの一番大事な役目とは?

ばあば情報

じいじばあばの一番大事な役目とは?

みなさんの、孫との付き合い方はどんな感じでしょうか?

クリスマスや夏休みなど、たまにしか孫と会わない人。

普段から孫を預かることも多い人。

関わり方は人それぞれ。

孫とどうやって付き合えばいいのでしょう?

遊び相手として?

子守りとして?

何かものを買ってあげるための存在?

いやいや。

孫とあった時のじいじばあばの役割は、ひとまとめにするとただ一つ!

孫と会ったら、その可愛いという気持ちを、存分に孫に向けてあげてください!

つまり、「無条件の愛」をあげてくれればいい。

突き詰めれば、それが一番大事なことなんです。

無条件の愛

無条件の愛を得られるっていうのは、孫の心にとって、とてもとても大事な栄養です。

もちろん、パパやママも無条件の愛を惜しみなく降り注ぐのですが、じいじばあばというのは、親の責任がない分、大きなゆとりをもった心で構えることができますよね。

毎日しっかり食べさせなきゃいけないとか、学校に行かせなきゃいけないとか、身体のことを気遣ったり、大きくなれば進学や受験のこともありますし……。

でもそういう心配は親に任せて。

子育てのメインはパパママ。

じいじばあばはサポート役。

だからこそ、気が楽な部分もありますし、思う存分子どもに遠慮なく愛を向けてあげることができます。

サポート役と割り切ってしまうと、自分も気が楽ですし、パパママの自立にもなります。

パパママのサポート役

パパママは、日々の仕事や家事や生活でカツカツです。

もしかしたら、私たちの時代より余裕がないかもしれません。

昔は専業主婦が当たり前でしたが、今では働くことが当然となっています。

それに、今まで家事をしなくても通ってしまった生活から、急に家事と育児と仕事とやることがいっぱいになっているママも。

パパママが困っていたら、経験者として優しく声をかけたり寄り添ってあげてください。

じいじばあばは、とても心強い、頼りになるサポートなんですから。

そして、子どもに対しても声を荒らげてしまうパパママもいるでしょう。

じいじばあばがもしそんな場面に出くわし、まごが泣いて助けを求めてきたら、優しく孫を抱きしめてあげてください。

多少甘やかしてるくらいがちょうどいい。じいじばあばにしかできないこと。

子供は愛されることで、自信がつく

子供はどんな時にも無条件の愛が自分に向けられているとわかると、

自己肯定感があがります。

自分は愛されているんだと知ることで、人生のベースが出来上がります。

それが自信に繋がる。

自己肯定感があるとないのとでは、大人になってからの行動が大違い。

将来的に、なんでも進んで行動ができるようになります。

自分に自信があるから、行動できる。

それは、大人も同じですよね。自分に自信があれば結構無茶なこともできるけど、自信がないとどうしても一歩が踏み出せない……。

無条件の愛に満たされていると、心が満たされて、安心して、新しい行動に移れるようになります。

だから愛って、想像以上に大事なんです。

遠慮なく、しっかりと可愛がってあげてくださいね!

「無条件の愛」を、惜しみなく。

それが一番大事なことなんです。

あ、可愛がるといっても手と口とお金は出しすぎないように!

そのあたりはまた次の回に。